2016年02月05日
21個の蛇口から水が!
1月24日、連続給水栓施設の実験をしました。
実験当日の午前中、
磐田鮫島方式で井戸を設置したグラウンドの水道用塩ビ管に、
21個の蛇口をほぼ1m間隔に取り付けました。
そして、実際に消防ポンプを使って水を送りました。
一直線に並んだ蛇口から、
一斉に水が出ました!
水量も均等です。
蛇口の下にはタライを用意し、水を受けました。
避難生活を想定して、洗濯板も用意しました。
また、末端にはシャワーを付けてみました。
地下水をくみ上げるのに使った消防ポンプです。
磐田鮫島方式は、どこの町内にもある
移動式消防ポンプを使うのが特徴です
実験当日の午前中、
磐田鮫島方式で井戸を設置したグラウンドの水道用塩ビ管に、
21個の蛇口をほぼ1m間隔に取り付けました。
そして、実際に消防ポンプを使って水を送りました。
一直線に並んだ蛇口から、
一斉に水が出ました!
水量も均等です。
蛇口の下にはタライを用意し、水を受けました。
避難生活を想定して、洗濯板も用意しました。
また、末端にはシャワーを付けてみました。
地下水をくみ上げるのに使った消防ポンプです。
磐田鮫島方式は、どこの町内にもある
移動式消防ポンプを使うのが特徴です
Posted by いわさめ水センター at 00:35│Comments(0)
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