2014年07月19日
磐田鮫島方式の設置について ~第1号工事より~
磐田鮫島方式による緊急時水供給施設の設置は、
どのように行うのでしょうか?

先に井戸を掘削し、そこに揚水管(水を汲み上げるパイプ)を挿入します。
揚水管は、直径30mm程度の細長い塩ビ管です。
長さは、地下水の深さによって変わります。

複数の井戸を掘って、それを1本にまとめて地下水を汲み上げます。
ここでは、9本の井戸から汲みげるようにしました。
手前の立ち上がっている太いパイプには、
消防用の吸水管をジョイントさせます。

工事を終えたあと、実際に汲み上げることができるか、
可搬式の消防用ポンプを使って確認しました。
「詳しいことは後日また」と言いつつ、
すっかり報告が遅くなってしまったが、
平成25年12月に行った第1号の設置工事の
状況を使って簡単に紹介しました。
どのように行うのでしょうか?

先に井戸を掘削し、そこに揚水管(水を汲み上げるパイプ)を挿入します。
揚水管は、直径30mm程度の細長い塩ビ管です。
長さは、地下水の深さによって変わります。

複数の井戸を掘って、それを1本にまとめて地下水を汲み上げます。
ここでは、9本の井戸から汲みげるようにしました。
手前の立ち上がっている太いパイプには、
消防用の吸水管をジョイントさせます。

工事を終えたあと、実際に汲み上げることができるか、
可搬式の消防用ポンプを使って確認しました。
「詳しいことは後日また」と言いつつ、
すっかり報告が遅くなってしまったが、
平成25年12月に行った第1号の設置工事の
状況を使って簡単に紹介しました。
2014年07月09日
今年も防災グッズ展でPR
平成26年6月28日、磐田市・竜洋公民館のロビーにおいて、
防災グッズ展が行われました。

防災グッズ展、正確に言うと、
「防災講演会時の防災資機材展示」です。
磐田市自治会連合会主催の防災講演会に、
併設して開催されました。
本センターも、前年度の出展につづき2回目で、
磐田鮫島方式をPRしました
参加者は、自治会連合会役員、各自治会長(=自主防災会長)、
民生委員、福祉委員、学校等施設管理者、市職員など、
約550名前後の方が参加されました
今年の参加テーマは、磐田鮫島方式の第1号設置に鑑み、
「災害時水供給施設・磐田鮫島方式
震災時に・役に立ちたい・助けたい」
ロビーではチラシを配布するとともに、
可搬式消防ポンプに接続した配管のミニチュアセットを展示。
地下水を汲み上げる原理・機構等について見ていただきながら、
説明や案内を行いました。

「どうやって水を汲むの?」
「管理はどうするの?」
「お金はどの位かかるの?」
など、熱心に質問する方もいました。

今回の展示会で説明をした、本センターのメンバーです
防災グッズ展が行われました。

防災グッズ展、正確に言うと、
「防災講演会時の防災資機材展示」です。
磐田市自治会連合会主催の防災講演会に、
併設して開催されました。
本センターも、前年度の出展につづき2回目で、
磐田鮫島方式をPRしました

参加者は、自治会連合会役員、各自治会長(=自主防災会長)、
民生委員、福祉委員、学校等施設管理者、市職員など、
約550名前後の方が参加されました

今年の参加テーマは、磐田鮫島方式の第1号設置に鑑み、
「災害時水供給施設・磐田鮫島方式
震災時に・役に立ちたい・助けたい」
ロビーではチラシを配布するとともに、
可搬式消防ポンプに接続した配管のミニチュアセットを展示。
地下水を汲み上げる原理・機構等について見ていただきながら、
説明や案内を行いました。

「どうやって水を汲むの?」
「管理はどうするの?」
「お金はどの位かかるの?」
など、熱心に質問する方もいました。

今回の展示会で説明をした、本センターのメンバーです

2014年07月07日
空高く放水!
磐田鮫島方式による「災害時水供給施設」の
保守点検の最後は、放水状況の確認です。

●上方への放水状況です

●水平方向への放水状況です
ごらんのとおり、水量は十分です
1時間も運転すると、30トン程度の水が確保できます。
2トンの給水車なら、4分で満タンになる計算です。
点検の当日、グラウンドに多くの車両があったので、
放水は側溝内で地味に行いました。
2枚の写真は、後日撮影した消防ポンプフル運転状態のものです
保守点検の最後は、放水状況の確認です。

●上方への放水状況です

●水平方向への放水状況です
ごらんのとおり、水量は十分です

1時間も運転すると、30トン程度の水が確保できます。
2トンの給水車なら、4分で満タンになる計算です。
点検の当日、グラウンドに多くの車両があったので、
放水は側溝内で地味に行いました。
2枚の写真は、後日撮影した消防ポンプフル運転状態のものです

2014年07月05日
保守点検のチェック項目
磐田鮫島方式による「災害時水供給施設」の
保守点検に関する考え方は、次のとおりです。
<
保守点検について>
(1)保守点検の目的
井戸施設を健全な状態に保つことです。
(2)保守点検のチェック項目
保守点検のチェック項目は、大別すると、
①施設の安全性
②盛土状況
③コンクリート枡の状況
④本体部塩ビ管の状況
⑤ポンプの吸引管と塩ビ管の接続個所
⑥逆止弁の作動具合
⑦揚水状態
⑧地下水位
――の8項目です。
その詳細全項目は、31項目です。
(3)保守点検頻度
適切な保守点検頻度について、
現在のところ詳しいことは分かっておりません。
現計画では経験的判断から、年4回を予定しております。
このように、6月から始めた保守点検を数年間重ねることで、
どのような変化が見られるのかを観察し、
適切な保守点検期間を求めたいと思っています。
保守点検に関する考え方は、次のとおりです。
<

(1)保守点検の目的
井戸施設を健全な状態に保つことです。
(2)保守点検のチェック項目
保守点検のチェック項目は、大別すると、
①施設の安全性
②盛土状況
③コンクリート枡の状況
④本体部塩ビ管の状況
⑤ポンプの吸引管と塩ビ管の接続個所
⑥逆止弁の作動具合
⑦揚水状態
⑧地下水位
――の8項目です。
その詳細全項目は、31項目です。
(3)保守点検頻度
適切な保守点検頻度について、
現在のところ詳しいことは分かっておりません。
現計画では経験的判断から、年4回を予定しております。
このように、6月から始めた保守点検を数年間重ねることで、
どのような変化が見られるのかを観察し、
適切な保守点検期間を求めたいと思っています。
タグ :点検
2014年07月04日
初めての保守点検
2014年12月に磐田市・長野公民館グラウンドに設置した、
磐田鮫島方式による「災害時水供給施設」の保守点検を
初めて実施しました。
磐田鮫島方式とは、φ30mm程度の小口径塩ビ管を井戸とし、
そこから消防ポンプ等で地下水を汲み出すことのできる
システム全体のことです。

● 吸水管と井戸パイプの接続作業
長野地区自治会役員も立会いました。

● 揚水前の地下水位の測定
地下水面はGL-0.7m。
足の裏のすぐ下は地下水です。
なんだか、水の上に立っている感じがしました。
ちなみに冬場は-1.6mでした。
磐田鮫島方式による「災害時水供給施設」の保守点検を
初めて実施しました。
磐田鮫島方式とは、φ30mm程度の小口径塩ビ管を井戸とし、
そこから消防ポンプ等で地下水を汲み出すことのできる
システム全体のことです。

● 吸水管と井戸パイプの接続作業
長野地区自治会役員も立会いました。

● 揚水前の地下水位の測定
地下水面はGL-0.7m。
足の裏のすぐ下は地下水です。
なんだか、水の上に立っている感じがしました。
ちなみに冬場は-1.6mでした。
2014年07月01日
NPOになって、3年目に突入
当磐田鮫島方式震災水対策センターも、
NPO法人となって、おかげさまで3年目を迎えることになりました。
2年前の7月1日を振り返れば、
やっとここまで来れた
という思いですが、
みんなが力を出して、その力が合わさって超特急できた思いもします
今後とも、震災が起きても水で困らないように、
一生懸命活動してまいります
NPO法人となって、おかげさまで3年目を迎えることになりました。
2年前の7月1日を振り返れば、
やっとここまで来れた

みんなが力を出して、その力が合わさって超特急できた思いもします

今後とも、震災が起きても水で困らないように、
一生懸命活動してまいります

タグ :NPO法人