2014年08月31日

揚水実験をしました。

磐田鮫島方式を第1号で設置した長野公民館グラウンドで
8月14日、揚水実験をしました。



ストップバルブを取り付けるなどの準備を行なった後、
可搬式消防ポンプをフル運転して放水。
水量の変化等を調査しました emoji07emoji06 emoji20




また、地下水がどのように低下するのか、
問い合わせに対応できるように観測しました。

 


地下水位観測の全体風景です。
 



可搬式消防ポンプのフル運転時の水圧状況です。
タービン(揚水ポンプ)の位置よりも6.6 m低い水面から
水を汲み上げていることを示しています。


  

ちなみに、スロットル始動・給水位置の水圧状況です。
タービンの位置よりも3.9 m低い水面から
水を吸い上げていることを示しています。



今回の実験で、ポンプをフル運転しても、ホースが圧力に耐えて破損せず、
消防用水としても使用可能であることを確認しました。

今後、土質と地下水位に基づいて、
設置する井戸の本数を必要最小にする法則を見出したいと思います。


  


Posted by いわさめ水センター at 23:26Comments(0)実験